Tuesday, April 15, 2014

「春」を作ることは必然だった。

プロ就活生にとって季節を感じる暇なんてあまりないんです。


…僕だけなのかな。


少なからず僕が季節を感じたことなんて、
せいぜい外套を羽織る必要がなくなったなぁってことだけなんですよ。

花見する余裕があったら次の面接のネタ作りでもしていたほうが有益だし。
そらもう「花より内定」ですよ。

ストレスのはけ口としてツイッターで痛い発言をしながら、
(※自覚はしています。)
必死にもがき生きてきました。




ふと気付けば桜は散りはじめ、
私の学年が一つ上がり、
野中美郷さんの卒業日程が決まってしまいました。

加えて、菊地あやかさんも、片山陽加さんも
卒業を発表したとのこと。

劇場を支えてきた中堅メンバーが離れてしまうのはなんとも悲しい。
本当に悲しい。
 (あやりんが中堅かどうかは諸説あるものの、ここでは便宜上そうさせてください)

若いメンバーと比較してどうのこうのって言いたいわけではなく、
それだけ年季の入った思い入れがあるからっていう意味ね。


卒業に関していろいろ思っていることはあるのですが、
その前に先日見かけた日本経済新聞のHPにある
エンタウオッチングの2014/4/14付の記事より引用。
(http://s.nikkei.com/1gsu4NN)
 「メンバーの卒業は、ファンが離れる一番のきっかけ」とあるグループアイドルのマネジメント担当者は指摘する。特に近年は、握手会やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通じて、グループよりも個人にファンが付きやすい。そのため、目当てのアイドルの卒業と同時に、グループの応援もやめてしまうわけだ。
そうした抜けていくファンの数を減らし、グループ自体のファンになってもらおうと、アイドル陣営は様々な手を打つ。卒業と同じく、新規メンバー加入を半ば制度化しているグループが多いのもそのためだ。(中略) 
両者とも、卒業ライブの前に新メンバーをファンにお披露目し、卒業のイベント感と新人への期待感を上手に混ぜ合わせて、盛り上がりを作ることに成功している。新人が加わることで、グループ全体にフレッシュなイメージが戻り、新たなファンの獲得も期待できる。人気メンバーの卒業をどう活用するかが、グループアイドルの人気持続の鍵を握るといえる。」

今回の卒業ラッシュとほぼ同時に起こる
組閣チーム8準研究生の昇格という流れ

春は別れの季節と同時に、出会いの季節なんて言いますが、
今回の場合、運営が引用文の流れそのまま、計画的に「春」を作ったのかな、
などとつい思ってしまいます。

それゆえ、組閣を機に卒業、という話はあくまで、

卒業が今後大幅に見込まれる状態ゆえに、
運営が組閣なり新メンバー加入なりを企画し、
フレッシュさを作りだそうとする一方で、
卒業を予定するメンバーに「春」という機会を暗に提供していた

と考えるのが正しいんじゃないでしょうか。



東京ドームという夢の達成、そして前田敦子の卒業は、
ある意味48Gに所属する全メンバーに
卒業という選択肢を強く考えさせる契機になったのだと思います。

だからこそ運営は今後相次ぐであろう卒業を見越して、
「春」を作ってグループを盛り上げていくことを迫られた。

それゆえの組閣であり、チーム8なのだろうと考えると、
運営の行動も合理的なものに見えてくる気がします。



あくまで私見なので。
ではまた。

No comments:

Post a Comment