Monday, June 8, 2015

もし今回の総選挙が比例代表制だったら??

こんにちは。
総選挙終わりましたね。

まずは宮前さんのランクインが一番うれしかったです。
生まれて初めて投票した人がランクインしましたので、初めてやりがいを感じられたというか。
本人の希望よりも順位は下でしたが、本人自身も笑顔の写真をあげていたのでひとまず安堵。

その他の推しメンはランクインならずといったところでしたが、これからもありますし、来年に向けて宣伝なり頑張りたいところ。

その他いろいろ思うことはありますが、そういった話はまたの機会に。

さて、本編行きましょう。
もし総選挙に比例代表制を導入したらどうなるのか?という話です。





現在行われている総選挙は、定員が80ある大選挙区制といった感じでしょう。
完全に個人の人気によって順位が左右されます。

一方現実の選挙では、そういった個人の人気投票だけで測るシステムだけでなく、政党の支持率に応じて議席が配分される比例代表制というシステムも導入しています。

今回はこの比例代表という制度を利用すると総選挙がどういう結果になるのだろう?というところを仮定してみることにしました。


《条件》
・ドント式による非拘束名簿式の比例代表制を利用して各チームに選抜の座席数を配分します。
・各チームはその与えられた座席を、得票数が多かったメンバー順に配分します。
・利用するデータは今回の総選挙で公表されている得票数のみです。
・圏外メンバーは0票とします。
・兼任メンバーは各チームに票数を按分することとします。

このような結果になりました。

①各チームに以下のように議席が配分されます。


«表の読み方»
・「total」がチームに所属するメンバーが得た得票の合計、すなわち各チームの得票数です。小数点以下が存在しているのは、兼任メンバーの得票が按分されている為です。
・「before」が実際に得た議席数。
・「枠」が比例代表導入時に各チームに与えられる議席数。
・「after」がチームがメンバーに議席を配分した後、最終的に兼任メンバーも考慮し、圏内に入るメンバーの数です。

→トップ3
→神7
→選抜入り
→アンダー
→ネクスト
→フューチャー
→アップカミング
→NGTの枠が余る為に発生する補欠当選分


②そして各チームが、チーム内でこのように議席を分配します。

なお、括弧で囲まれたメンバーは実際には圏外なものの、速報で名前が呼ばれたり過去の選抜総選挙でランクインされていたりとチーム内で得票が上位に来ることが想定できるメンバーです。参考までに、といった感じで入れてみました。




選抜メンバーはこのようになります。

 1位 高橋みなみ(A)
 2位 柏木由紀(B)
 3位 松井珠理奈(K)
 4位 指原莉乃(H)
 5位 柴田阿弥(E)
 6位 宮澤佐江(S)
 7位 松村香織(K2)
 8位 宮脇咲良(A)
 9位 渡辺麻友(B)
10位 山本彩(K)
11位 朝長美桜(K4)
12位 兒玉遥(H)
13位 北原里英(NGT48)
14位 須田亜香里(E)
15位 島崎遥香(A)
16位 高橋朱里(4)

各チームのトップの寄せ集めといった感じになりますね。
実際の結果からはジキソー、みるきー、ちゅり、十夢さんがいなくなるという結果になります。
そしてまゆゆがここまで下がるとは。ドント式ゆえの弊害というべきなのか。
とはいってもこれはこれで面白そうな気もします。

また80位以内を考えると、チームA、B、Hは議席数を増やすことになります。
そしてNGTはなんと西潟さん、荻野さんまで圏内に入ってしまう結果となります。(そしてその2人に議席を配分してなお一枠余るという。)
票を集めてくれる上位メンバーが多いとチーム力もアップするんだなあということが示されます。

一方SKE、NMBは議席を減らすこととなります。
圧倒的に得票できるメンバーが多くいなければ、チームとしても議席が得られにくいということなのでしょう。
今回の試算はあくまで圏外メンバーの得票は一切カウントしないという前提でやっておりますので、実際その得票が入っていれば実はもっと議席を得られるんじゃないかななんて思います。
特にSKE48は箱推しされてる方も多いと思いますんで。



とまあ、このような感じの結果となりました。

一度くらい比例代表で総選挙やってくれたら箱推しの意見も反映された面白い選抜が組めるだろうし、各チームもチーム人気を上げるため公演等の普段の活動を活性化させてくれるんじゃないのかなぁなんて思います。努力のベクトルを個人の認知度だけじゃなくてチームに向けるってのもグループ活性化のために必要だと思うんですよね。


では。








追記。

過去も同じようなことやったことあったよなーと過去のツイートを検索していたら、やっぱり2012年の総選挙後にやってました。(https://twitter.com/megmilk_kosho/statuses/210651668172382209


その時はなんとチームA、チームK、チームBはメンバー全員当選できるという状況だったようです。
当時は64議席だったのに。

今年のデータと比較してみると、ここ数年で一気に地方分権化が進みパワーバランスが均衡化してきたんだんだなあと感慨深くなりました。


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