Saturday, December 5, 2015

12/03 チームS「制服の芽」

ようやく来ました。
当選のお知らせ。

9月の宮前生誕以来、干され続けてました。
定期的に栄の公演を投げていたものの、一向に当たらない。
本店は、キャン待ち100番台が数回当たるものの、劇場野中に入れない。
まして推し登録の比較的長い谷口めぐさんの生誕なんて、キャン待ちに引っかかりもしない。

おまけに栄の冬コンも泣く泣く干し、リクアワの「12月のカンガルー 2位!」の知らせもかなり後に文面で知ったもんだから、感動は半減。

いやぁフラストレーション溜まりまくりでしたねぇw

そんな中やっと来た当選メール。
フラストレーションを歓声に変換させ爆発させに行ってまいります、今年6度目の名古屋。




せっかく1日開いているということで、公演まで観光にもいきました。
大概の観光地は行きつくしてしまったので、趣向を変えて珍しい鉄道に乗ろう!と思い立ちました。
(興味のない方は次の◆まで飛ばしてください。)

まずは東海交通事業城北線に乗りました。
乗るきっかけになったのがこの動画なんですが、まぁ、実際行ってみたらすごい線路でしたね…


全線乗って、乗客は10人程度でした。少しばかり学生はいましたがこれほんと需要あるのかっていう…。非電化の気動車がうるさい音を立てて都市の高架を走ってるのはすごくシュールだったし、傍から見てる分は良いんだけど経営的には酷いもんだよな…。

その後、勝川から高蔵寺まで中央本線に乗って行き、高蔵寺からゆとりーとラインなるものに乗って大曽根に向かいます。

これ、ただのバスではなく、ガイドウェイバスというもので、小幡緑地~大曽根間が鉄道扱いとなります。

最初はいたって普通のバスです。
後ろから乗って前から降りるタイプの、至って普通のバスです。(前から乗るのがふつう?邪道でしょ?by福岡出身)

ただバスが何らかの敷地内に曲がっていったな?と思ったら…
高架区間に入りました。
そこで一旦停止。
タイヤを鉄道モードに変え、発車すると、運転手はハンドルを一切操作しなくなりました。左手はギアの操作、右手は速度表示等を確認するための指差喚呼に使うようです。
ちなみに車窓からは守山の自衛隊基地とかナゴヤドームとか見られました。


大曽根に着いたら、歩いて徳川美術館に向かいました。
玲奈さんがポスターに出てる、あの徳川美術館です。
国宝の源氏物語絵巻は120分待ちということで結局見られませんでした。
武士の道具をはじめとして、源氏物語内で出てくる貝合わせとか香木など、所謂古典常識として高校で学んできたものを目にできたのは良かったです。

さて、それから名鉄にのり栄に向かい、いよいよ劇場に乗り込みます。



発券ですが、抽選のリスクヘッジの為にどうにかして整理番号の下一桁を出来る限り小さくしたかった私。
遠方や女性枠など抽選に関係しない人も発券に並ぶので、タイミングを精確に見計らうことは困難を極めますが、それでも10人目はまずかろうということで12~13人?程のタイミングで並びます。

いざ発券の際、受付の方が手間取った関係で後ろに並んでた方の発券が先となり、結局番号は14番に。まあ悪い数字じゃないし、いいや~くらいの感覚でいました。
実際は全然よくなかったんですが。(後述します)

さてささっと発券を済ませ、空き時間はカフェにおりました。
鉄道に乗りながら乗換までの時間に街の探索などもしていたので結構へとへとだったんですが、眠さを紛らわせてくれたのがモニターに流れる松井E公演の映像でした。
昔の杏実ちゃんもパフォーマンス良いなぁ~なんてみてました。

カフェのメニューですが、神門ちゃん卒業の余波がここにも。ううう…。
「こちらのメニューは、11月30日をもって販売を終了させていただきました。」

抽選。今回は7順目でした。
立ち最の下手側カメラ横に陣取りました。
本当は杏実ちゃんのポジション的には上手側に陣取りたかったですが、立ちの上手には既に人がいらっしゃったんで、諦めました。
ちなみに宮前界隈の多くは立ちの上手側に固まっていたようです。あとから気づきました。



さて、公演が始まります。

メンバーは以下の通り。
東李苑・犬塚あさな・大矢真那・後藤理沙子・竹内舞・都築里佳・二村春香・松本慈子・宮前杏実・矢方美紀・山田樹奈・竹内彩姫・片岡成美・杉山愛佳・髙畑結希・野島樺乃

今回の注目点は、杉山愛佳・野島樺乃ちゃんが昇格後、正規メンバーとしての初めてのS公演だということ。ユニットも解禁されるんじゃなかろうかと期待感高まります。
個人的にもその2人やなるぴーも、公演では初見ということで楽しみにしていました。

影アナは樺乃ちゃん。

恋を語る詩人になれなくて
センターは後藤理沙子さんでした。すらっとしたスタイルできりっとした表情で踊るもんだから惹かれてしまいます。ポジションってやっぱり重要。
そして間奏でコールを呟きながら笑顔で踊る杏実ちゃん、そしてソロダンスで華麗に踊る杏実ちゃん。これ!!これ見に来たの!!
やっぱりこの曲はテンションあがります。

合格Kiss
あれ?加藤るみさん居たっけ?と思ったら眼鏡をかけた杉山愛佳さんでした。
遜色ないくらいパフォーマンスがいい、とも言えますね。
眼鏡をかけると印象変わるなあ。

アンテナ
メンバー間の絡みも面白いところ。
上手にいることの多い杏実ちゃんが間奏などで下手に来ることも多くフリコピしながら沸いてました。

制服の芽
印象にに残ったのははたごんと慈子。動きの大きな人が目立つ曲ですが、とりわけ二人が目に留まりました。
杏実ちゃんが、曲の途中でもっと声張れるでしょ!みたいな煽りいれてたのはこの曲だったと記憶してる(違う可能性あり)。煽られたら、そら叫ぶしかないわなあ!!

自己紹介MC
みきてぃの自己紹介中に後ろでいろいろやってる二村春香さん。DMMでも映るし、そういうところもアピールの場として活用してるのかなあ?と好印象。
竹内舞さんもそう。まいまいに関してはそれで会場盛り上がるし、MCまとめるのも上手くてさすがと言ったところ。宮澤さん的なポジションで、まいまいが居なかったらMCの盛り上がり半減してるんじゃないかなぁ。
りかちゅうの紹介で改めて気づく片岡成美さんの小ささ。じゅなっこより小さいという衝撃。

思い出以上
杉山愛佳さん、早速のユニット出演。
ダンスも普通に踊れてると思ったし、びっくりしたのは表情。そういう挑発的な目できるんだ?と衝撃を受けました。

狼とプライド
S公演の楽しみの一つ。二村さんの挑発的ともとれる感じ(うまく表現できない)と、慈子のあふれ出る元気っぷりを見るのが、好きすぎて好きすぎて好きすぎて…
毎度同じこと書いてる気がしますが、本当にこの点を気に入ってるのです。

女の子の第六感
犬塚あさなさんの表情にただただやられてました…。
以降杏実ちゃんの次に凝視する回数が多かったのはあさなさん…(小声)
それにしてもこの曲は5人みんな素晴らしかったなぁと思いました。

枯葉のステーション
ゆめちver 慈子ver りおんverと観たことがありますが、どれも違いがあって面白いですよね。
今回は東李苑でしたが、個人的にはりおんの場合、歌声が特に世界観を表現してると思います。うまい例えができませんが、演歌っぽい歌い方がもの憂げな感じを引き立てるのだと思います。

万華鏡
野島樺乃ちゃんの笑顔は強く人を惹きつける何かがあると思うんです。特に今日は全体においてその満面の笑みが見られたような気がするけど、それが強みでもあり、表現という意味では弱みなのかなと思ったり。
しかし樺乃ちゃんの手足の長さはすごい。てかすごい細いからもっと食べた方がいいんじゃないのかな。

万華鏡後MC
まいまい 「いちばん関わりたくねーなって思う先輩は誰?」
樺乃ちゃん 「宮前杏実さん(即答)」
宮前ヲタ 「ふぅ~~!!!!」
宮前 「おかしい!!」
後輩にいじられる宮前さん、最高じゃないか。

ジェラシーのアリバイ
最前列で踊るはたごんが目に留まります。

Doubt!
杏実ちゃんを中心に見てしまいますが、その中で目についたのはわんちゃん。
わんわん…
隣で地蔵していた人が突然紫・黄サイリウムを準備し始めて、突如大声で樺乃ちゃんコールし始めたのには目ん玉ひん剥きました。

仲間の歌
樹奈ちゃんがはたごんを笑わせてるな?と思っていたら「うどんたべいく?」と執拗に話しかけていたそうw
そのはたごんですが、いろんなところに目配せする姿勢が見受けられて好印象。
ちなみに杏実ちゃんはりおんといちゃいちゃしてましたね。
指差しいただきました…(失神)

MC
慈子のキャラ、大爆発。
「(全ツで)トロッコ乗りたい!」とテンションあがってて、めっちゃかわいかったなぁ…
杏実ちゃんがしれっと挿む土佐弁に草。流石鰹リスペクトなだけはある。

水のないプール
激しいダンスが多い中で、この曲はそれほど激しくないのですが、だからこそ一つ一つの表現力が試される気がします。
杏実ちゃんも良かったし、りおんもりかちゅうも良かったです。

アンコールで突如長い口上が始まるもんだからびっくりしてましたが、昇格祝いのお話でした。
わざわざ文言を準備したんだろうね。

楽園の階段
杏実ちゃんが下手にいることが多くてわい、歓喜。
会場の隅から隅まで目配せしたり、ハートマーク送ってたりしてましたね。
立っているときに立見を見て、しゃがんでいるときに客席見ててなるほどなあと。
当然私も「愛しているぜ~キスを投げるよ~」のところで指差しを頂き、「杏実ちゃん愛してやまねぇ…(時代遅れ)」と忠誠心を改めて誓うわけです。

ピノキオ軍
自己紹介MCで変顔全力でやる宣言をしたはたごんがNO反省でどんだけの変顔してくれるんかなぁ?って気になったけど、杏実ちゃんも気になって、究極の二択を迫られました。
結局杏実ちゃんをとりました…
お ま た せ
い つ も の
DMMに映ってるんだったらはたごん見た方が良かったのかな…(笑)
それにしてもみんな楽しそうに踊ります。
あと、曲後に昇格メンバーそして研究生に送られたみきてぃの言葉が良かったです。

手紙のこと
2列目以降のメンバー同士の絡みが見ていて楽しい曲だけど、杏実ちゃんしか見ていなかったw

12月以降は前のめりをやることもなくなったようですね。
ちょっと損した気分ではあるけれど、16人でユニットシングルをやるわけにはいかないですしね。



さて、公演について全体的に思ったことを書いてみます。

・7期各メンバーの印象について
あいあいは踊りが一人前でした。
かのちゃんは愛嬌の良さが圧倒的でした。
はたごんは視野の広さに感心させられました。
なるぴーは…ごめんなさいパフォーマンス面での印象があまりないですね…。
ポジションとか私の視点とかの関係で見る機会が少なかったのが原因なので、決してパフォーマンスが悪かったとかそういうことではないと思います。次の機会があれば魅力を見つけたいですね!

・新たな発見
これを見に来た!みたいな毎度お馴染みの魅力もある一方で、良いなと思うメンバーが毎回変わるほどには新たな発見をすることができています。
それは各メンバーが1回の公演だけでは見切れないほどたくさんの魅力を出しているからでしょう。だからこそ飽きずに1年以上通ってるわけなのですが。

前々回ははるたむ、じゅなっこ、はたごん。
前回はりさことまさな。
今回はまいまいとあさなと慈子がツボでした。
特に慈子は最近SNSに載る写真や動画の表情も面白いですからねェ。
これとか笑いました。

・手紙のこと
手紙のことが終わった後に毎回抽選で1名に当たるメンバーからのお手紙。今回は樺乃ちゃんからのものだという。
抽選の結果…「13番の方!」である。
前述の通り、私は14番。ちくしょー!!
これ多分一生引きずりますw
少し発券順が前後しただけで、13番の方が手紙をもらえ、14番の私がもらえない…。
そういえば110番の方が優勝し、111番の私が1順なんてこともありましたし、人生そんなもんですね…。

・杏実ちゃんについて
もう何度もこのブログで書いているので、改めて魅力を語る為の表現が思い浮かびません。
とにかく自分が楽しみ、みんなで一緒に楽しもうとする姿勢、これに尽きます。
ただ敢えて新しい視点を持ち込むなら、杏実ちゃんが公演で後輩にいじられるほどにはメンバーにとっても魅力的な存在であるということでしょうか。
チームで公演を行うにあたり、チームを活かすための自分の立ち位置というものをよく理解しているんだろうなあと推察しています。
そして将来的なことまで見据え、自分がかつて多くの先輩から指導されてきたのを引継ぎ、後輩を大事に思いしっかりと指導をして行こうとする姿勢が見られることもすばらしいと思います。
いじられながらもリスペクトされる存在、杏実ちゃんのグループ内における目指す姿に間違いは見当たりません。


さてさて、公演の前後で、フォロワーの方ともいろいろお話しすることができました。
宮前界隈の方も、今年30回以上も公演当てられる方とも。
朝から晩まで全く暇になることなく充実して過ごせたのは初めてかもしれません。
絡んでいただいてありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

帰りは久々のJR東海バス、ドリームなごや号。
3列シートの快適さに改めて気づきました。
栄から乗れるのも素晴らしいです。
思いのほか寝られて、気付いたら東京駅に着いていました。



ちょっとした疑問。

公演を生で見るにあたり、どのような姿勢で臨めばいいか。

夢中になって楽しんでいると正直杏実ちゃんのことしか見られなくなる。
もっと言うと、マルチタスクが苦手な私は、コールに全力を尽くすと正直集中力が声帯のほうに行ってしまい、私野中にメンバーを視るための集中力がほとんど残らない。
そうなると終わった後に残るのはただ「具体的なエピソードは語れないけれど、とにかく楽しかったなぁ…」といういたって曖昧模糊な、自身の感情のみの記憶でしかないわけだが、それは果たして「公演」を楽しんだといえるのだろうか?と。

ここで二つの考え方が生まれる。

1つ目は、だから一歩引いて応援するという考え方。
私は今までそうしてきた。今こうやってブログを書いている通り、いずれ消えていく記憶を補完したいと考えるために、出来る限り具体的に多くの情報を現場から収集し、律儀にメモし、こうやって文章にするのである。ブログを書くことの副次的な効果として、魅力が他者に伝わることでSKE48や杏実ちゃんのファンが増えればいいなというものもあるから、だからこそ具体的な感想を出来る限り用意しなければならないと考えてしまうのだ。
ただオンデマやアーカイブ、動画サイトなど一次素材が揃い、それをもとにしたつぶやきやまとめサイトなどの二次素材も正直すでにたくさんある。そんな状況で、ダンスや歌に関する教養のない私が、公演という場所でこういう情報の収集と編集をやらなきゃいけないことなのか?という疑問が出てきているのが現状である。

2つ目は、だからこそやっぱり全力で叫べばいいじゃんという考え方。
ステージで全力になっているメンバーに対して、全力で応えるのが礼儀だというのも筋が通っている。メンバーがアイドルたる理由の一つが、観客が楽しませたいということがあるはずであるから、全力で楽しんでいるという姿を見せることは、なによりもアイドルの自己実現につながり、それはアイドルと心を同じくするヲタクの自己実現にもつながるはずであるからだ。
ただこれの欠点は2つあり、1つ目は上述の通り空虚な記憶しか残らないということ。2つ目は沸きすぎた結果、我を失うことによる弊害が出てくることである。ただ前者は確かに生でなければわからないようなことも多いものの、ある程度はアーカイブで補完できる。そのことにいまさら気づいた今、怖いのは後者のみである。

我を忘れて沸いている人を見て片腹痛く思ってしまう癖がどうしても抜けない。
だからこそチーム8や地下の現場に触手が伸びないし、所謂ピンチケ層と仲良くなれる気がしない。
ただ最低限の節度を守りながらではあるが、すべての記憶が抜け落ちるほど、とにかく沸いてみるってのも悪くないのかもしれない。

…なんて思った一日でした。

こんなこと書いてますが、まあチキンなんで次回公演に行っても、無難な沸き方をしながら、今日のようにレポ書いてるんだろうなとは思いますw


No comments:

Post a Comment